お知らせNews
2021/12/10
お知らせ
ヒノキのたまごアートプロジェクト受賞作品発表
当ホームページのお知らせ欄に11月5日UPの『カラフルなたまごができあがりました。』でお伝えしました、旭川荘の「コロナに負けない!アートプロジェクト第2弾」のヒノキのたまごを使ったハッピーオーナメントの受賞作品の発表がありました。いんべ通園センターからは利用者・職員合わせて計34点の応募を行い、利用者、職員ともに各1点が受賞しました。以下に受賞作品についてのプロフィールをお知らせします。
☆利用者の部「入選」
須山紗羽ちゃん(もみじ利用者)
タイトル:『天使の卵』
…自然のものを取り入れて作りたいと思い、数種類の自然の材料の中から土を選んでたまごにつけてみました。斬新な色を自分で選んで、目で見ても楽しいものになりました。紗羽ちゃんの可愛い小さな手の温もりから生まれた素敵な作品です。
☆職員の部「アートプロジェクト賞」
長壽厚志
タイトル:「夢見るぞうさん」
…丸い形をしたヒノキを見て、はじめは丸まった赤ちゃんを想像しましたが、ディズニーの「ダンボ」のような象を描くことにしました。立体的に描いてみましたのでいろいろな角度から見ていただけると嬉しいです。
なお、いんべ通園センターのすべての応募作品は「第12回旭川荘アートギャラリー展」として12月15日(水)から2月22日(火)まで旭川荘資料館に展示されることになっています。(※旭川荘内他施設の作品の一部は旭川荘アートギャラリーでも展示されます。)利用者・職員の個性あふれる作品を見に、ぜひ一度、足をお運びいただけたらと思います。
☆利用者の部「入選」
須山紗羽ちゃん(もみじ利用者)
タイトル:『天使の卵』
…自然のものを取り入れて作りたいと思い、数種類の自然の材料の中から土を選んでたまごにつけてみました。斬新な色を自分で選んで、目で見ても楽しいものになりました。紗羽ちゃんの可愛い小さな手の温もりから生まれた素敵な作品です。
☆職員の部「アートプロジェクト賞」
長壽厚志
タイトル:「夢見るぞうさん」
…丸い形をしたヒノキを見て、はじめは丸まった赤ちゃんを想像しましたが、ディズニーの「ダンボ」のような象を描くことにしました。立体的に描いてみましたのでいろいろな角度から見ていただけると嬉しいです。
なお、いんべ通園センターのすべての応募作品は「第12回旭川荘アートギャラリー展」として12月15日(水)から2月22日(火)まで旭川荘資料館に展示されることになっています。(※旭川荘内他施設の作品の一部は旭川荘アートギャラリーでも展示されます。)利用者・職員の個性あふれる作品を見に、ぜひ一度、足をお運びいただけたらと思います。