10月12日（水）に特別養護老人ホームせとうちとリモート交流会を行いました。
コロナ禍でのリモート交流は今年で3回目です。
今年も腹話術「しょうちゃん」が登場、SDGsについて笑いを交えながら話をしてくださいました。
今年は例年よりも勢いを感じましたよ、しょうちゃん！!

また、いんべ通園センターも『センターの中にあるSDGs』ということで空き缶やペットボトル回収、不用品を使っての作品制作などを紹介させていただきました。
案外あるもんですね。

最後に、我々福祉に携わる人たちは、人と人との交流を通じて豊かさを育んでいることがSDGsじゃないかと少しカッコつけながら交流を終えました。
今年も交流が深まりました。

特別養護老人ホームせとうちさんは、来年1月に『コロナ禍でも行い続けた世代間交流～藤花会×SDGｓ』というタイトルで、研修の全国大会で取り組みを紹介されるそうです。

今年も刺激をいただきました。
また来年も交流よろしくお願いします☆

支援課長　吉本信介